最近、同居人の自転車趣味に拍車が掛かり、
ウン十万円もする自転車が我が家にやってきました。
そんな高価な自転車を屋外に出したままにするのは心もとないし、
何より「いつも愛する自転車の近くに居たい!」
という情熱(?)に押され、
現在我が家の居室は自転車展示スペースの様相を呈しているのです。
私はよく自宅に仕事を持ち帰るので、
居室で施工図とにらめっこという事も多々あります。
施工図の向こうに同居人の愛車が見える生活。
室内に自転車というと、少し風変わりですが
これはこれで悪くないものです。